表題の通り、PHPカンファレンス2023にLTで登壇してきました。
振り返り
- プロポーザルを初めて出したが、通していただいた。
- 登壇したことのない人は選考で優遇されてるかも?
- 大きめのカンファレンスに初めて登壇することもあり、他のセッションを見る気持ちの余裕がなかった。
- 懇親会では話しかけたり、話しかけていただいたり、ネットでは出来ない()話もできてよかった。
- あったことはないが一方的に尊敬している方にも実際に話すことができた。
- 台本通りを意識するあまり、朗読会になってしまった感がある。
- ただ5分の制約かつ初登壇で台本なしは怖いので、そこはトレードオフなのかなと思った。
- こればっかりは数こなすしかないかも。
- ただ5分の制約かつ初登壇で台本なしは怖いので、そこはトレードオフなのかなと思った。
- 自分は東京から離れた場所にいるので、土日で技術に触れる時間は基本一人。
- 東京に出て、信じられないほど技術のあるエンジニアの話を聞いたり、頑張っている他社さんの話を聞くのはかなりモチベーションに効く。
- 同時に現状に危機感を覚える。
- 2~300人の方に5分だけでも自分の話聞いて貰う機会なんてあんまない(経験値は格段に上がる(まあ失敗もするんだけど))
- 次は25分トークやってみたいぞ
結論
技術カンファレンスは行った方がいい。
プロポーザルはとりあえずでも出した方がいい。
※偉そうに言っといて自分ができてないんだけど、これからやっていきたい。